VSCodeからZedに乗り換えてみた
VSCodeからZedに乗り換えて感じた良かったことと、つまった設定メモ。
最近、VSCodeからZedに乗り換えてみました。
MacBook Air M2(16GB)を使っているんですけど、VSCodeを少し重く感じる場面が増えてきました。メモリ使用量も気になったので、Zedを試してみようと思いました。
Zedで良かったこと
- 起動と操作が軽く、体感でかなりサクサク動く
- UIがシンプルで、編集に集中しやすい
特に「軽さ」は期待どおりで、しばらく使ってみるつもりです。
つまったところ
一方で、設定まわりでは少しつまずきました。
Astro.jsファイルだけTailwindクラス順の並び替えが効かない、という状態にハマりました。
クラス順の並び替えはeslint-plugin-better-tailwindcssに任せています。
※ eslint-plugin-tailwindcssはTailwind v4だとまだ部分的な対応っぽかったので乗り換えています。
設定の一部を抜粋
{
"languages": {
"Astro": {
"formatter": [
{
"external": {
"command": "pnpm",
"arguments": [
"exec",
"prettier",
"--stdin-filepath",
"{buffer_path}"
]
}
}
],
"code_actions_on_format": {
"source.fixAll.eslint": true
},
"language_servers": ["eslint", "tailwindcss-language-server"]
}
},
"lsp": {
"eslint": {
"settings": {
"validate": "on",
"workingDirectory": {
"mode": "auto"
},
"experimental": {
"useFlatConfig": true
},
"format": {
"enable": true
},
"codeActionOnSave": {
"mode": "all",
"enable": true
}
}
}
}
}
source.fixAll.eslintが.astroに対して実行されているか- ESLint側で
.astroをちゃんと解析・fixできる設定になっているか
保存時にPrettierは動いていても、ESLint fixが.astroに効いていないと、Tailwindの順番だけ変わらないことがあります。
使ってみた感想
ということで、しばらくZedを使っているのですが、動作が軽快で心地よいですね。
Codexの履歴が見られないのは不便ですが、GitHubで話題に上がっていたので、そのうち見られるようになるでしょう。
追記。アップデートで見られるようになりました!
以上、おわり。